本の場

【リアル+オンライン】 「軽出版」は出版の未来を救うか ―
仲俣暁生さんが『橋本治「再読」ノート』を独りで編集・製作・販売して見えてきたこと

6/24(月)夜、仲俣さんを東京・外苑前の FLAT BASE にお迎えして、「軽出版」の実際のところを(算盤勘定含めて)微に入り細に入りお伺いします。さらに、なかなか明るい話題の少ない出版産業の未来を少しばかり照らす光になるのかどうか、「...

島薗塾

【島薗進氏による私塾】あなた自身の死生観のために
第3回:地域の人々の実存を支える「文化的処方」

宗教学者・島薗進氏のオンライン私塾の第3シリーズ「あなた自身の死生観のために」、第3回は「地域の人々の実存を支える“文化的処方”」と題して、鳥取大学医学部地域医療学講座の孫大輔さんをお迎えします。...

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文化的処方としての映画制作

どんなプロフェッショナルによる「優れた写真」も、ちょいとピンボケの「家族写真」にはかないません。「優れた写真」が最終的には産業志向のメディアになるのに対し、「家族写真」は極めて狭い範囲の文化を共有するコミュニケーションが目的だからでしょう...

特別展「帰って来た橋本治展」

社会や世界がどうしようもなくぐらついてきたとき、人びとは「橋本さん」を発見せざるを得なかった
ーー神奈川近代文学館で特別展「帰って来た橋本治展」開催中(6月2日まで)

神奈川近代文学館で特別展「帰って来た橋本治展」が開催されています(6月2日まで)。ポスター、編み物、自筆原稿など約450点が、1)橋本治自身の歴史、2)作家としての仕事の歴史、3)美術系の仕事の歴史の3ブロックに分けられ展示されています...

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明日大地震が来るかもしれない日本における住宅のあり方

比較的規模の似たA社とB社が対等合併して、AB新社になるとほぼ間違いなく「たすきがけ人事」、すなわちある期の社長や幹部を旧A社から出した場合は次期は旧B社から選出する、という具合に極めて規則的・機械的な人事が行われるようになります...

松村秀一建築塾

【レクチャ・シリーズ】:住宅をつくる人々の新しい物語(第四回)
日本の住宅産業の成り立ち/松村秀一(神戸芸術工科大学・学長)

現在の日本の住宅産業の形はどのように出来上がってきたのだろうか。1960年代後半に日本経済を牽引する未来の産業として使われ始めた「住宅産業」という言葉。その言葉が実体化し、様々に展開してきた半世紀の過程を辿ることで...

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GW(ゴールデンウイーク)は掃除と読書にうってつけ

年末の大掃除は、新しい年を気持ちよく迎えるための“儀式”のようなもので、寒さで汚れが落ちにくい時期の掃除はあまり合理的とは言えません。本当に部屋を快適かつ清潔にすることが目的ならば、大掃除はGW(ゴールデンウイーク)がうってつけです。...

縁側ラジオ 第2回

縁側ラジオ 第2回
亀山郁夫の「長編小説のススメ」

今回の「縁側ラジオ」は、なんと亀山郁夫学長ご本人にご登場いただき、そのあたりのお話をお聞きします。「長編小説は生きている --キミたちはどう読むのか」が5月7日に開催(主催は名古屋外国語大学ワールドリベラルアーツセンター)されるので、その肩...

Local Knowledge MeetUp Spring 2024 いま考える「地域主権」と「新しい復興」

Local Knowledge MeetUp Spring 2024
いま考える「地域主権」と「新しい復興」

4月26日(金)に行なう「Local Knowledge MeetUp Spring 2024」は「新しい復興」がどのようなものであるべきなのかを探る1日だけのミートアップです。魅力的な提言に溢れた書籍の著者、現場の専門家が登場します。...

災害と宗教とボランティア

災害と宗教とボランティア ― 地域再生におけるお寺・神社・教会の可能性

本セッションでは、島薗さんの水先案内で、八幡さんと奥原さんから現場でのリアルな活動を詳しくお伺いしながら、能登の復興について、さらに私たち自身が暮らす地域が将来もし災害に見舞われたときの復興について、ご参加のみなさんと一緒に考え、お話しして...

京都大学学術出版会

生活基盤を完全に失わせた大噴火災害からの創造的復興:アエタ族の生存戦略
『アエタ 灰のなかの未来:大噴火と創造的復興の写真民族誌』を中心に

『アエタ 灰のなかの未来』は、そのサブタイトルにあるように、アエタの創造的復興を数百枚のカラー写真とともに報告、考察した写真民族誌です。清水さんご本人から、完全に生活基盤を失った人びとがなぜ復興できたのか,その様を学ぶことで、いままさに各種...

ミートアップ

建築家、ゴリラ学を学ぶ ― 人類史の知見を活かした復興と再生を考える

プリツカー賞を受賞されたばかりの山本理顕さんは、長年、建築家としてコミュニティのあり方を考え続けてこられました。今般の能登地震において山本さんは、現地で被災し復興に関わっている多くの方々とのお話を重ねるなかで、能登には歴史的にも非常にしっか...

ミートアップ

社会は科学と上手くつきあっているか ― 震災をめぐる「予測」と「想定」

『アエタ 灰のなかの未来』は、そのサブタイトルにあるように、アエタの創造的復興を数百枚のカラー写真とともに報告、考察した写真民族誌です。清水さんご本人から、完全に生活基盤を失った人びとがなぜ復興できたのか,その様を学ぶことで、いままさに各種...

本の場

自分たちで「歴史」をのこす ― 『コロナ禍の声を聞く 大学生とオーラルヒストリーの出会い』から学ぶ身近な歴史のつくり方

4月23日の「本の場」では、安岡先生からオーラルヒストリーの意義と手法、その可能性を伺ったうえで、プロジェクトメンバーの学生のみなさんや大阪大学出版会の担当編集の方にも加わっていただき、本づくりの実際を詳しくお聴きします。...

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枠は自分が破壊されることを期待している

「私は◯◯の専門家です」と宣言し、その枠(わく)を超えていると自身が判断したものについては一切の業務を拒否するという個人事業主や法人にたまに出会いますが、これは発注者からすると猛烈に使いにくい。...

ローカルナレッジ 縁側ラジオ

ローカルナレッジ 縁側ラジオ
第1回 「縁側ラジオ」始めます。

ローカルナレッジがメンバーおよびフェローと一緒に「新しい教養を再発見」していくちょっとした雑談の場、それが「縁側ラジオ」です。...

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図書館で本が買えず、書店で本を借りられない不思議

「家族サービス」という言葉はさすがに最近はあまり使用されなくなったような気がしますが、「住民サービス」という言葉にも大きな違和感を感じます。「サービス概念をきちんと定義しよう」という機運が盛り上がったのは20年以上前(おそらく2003年頃)...