人文学

Humanities

島薗進

『宗教のきほん なぜ「救い」を求めるのか』(NHK出版)の刊行を記念して、島薗進さんと同著の編集者によるトークイベントを開催

アンデルセンや宮沢賢治の物語をはじめ、文学や芸術における「救い」というテーマは、昔も今も人の心を打つ。この「救い」の教えは、キリスト教、仏教、イスラームなど世界中の宗教において教義の中心となってきた(そのような宗教を「救済宗教」と言う)。な...

村上陽一郎

音楽、その光と塩(1)—最大の欠点

最近気づいたことです。NHKテレヴィジョンの番組の一つに「街角ピアノ」というのがあります。鉄道の駅、空港、あるいは商店街のちょっとした広場、などに縦型のピアノが置いてあって、誰もが弾ける。周囲に集音器とカメラがあって、演奏場面を録画、演奏後...